更年期障害の症状には、火照りや手足の冷え、発汗などがあり、この症状が出ることは多くの人が知っていますね。
しかし、更年期に出る様々な症状は、元を正すとホルモン分泌のバランスが崩れたことによる自律神経の乱れ。そのため、自律神経が調節しているさまざまなことに、影響が出るのです。
自律神経は呼吸、体温調節、消化や排泄といった、意識せずとも行われている身体の微調節をしているところですから、更年期障害の症状として便秘や下痢があるのも不思議ではありません。
特に多いのが、便秘と下痢を繰り返すタイプだそうです。
排泄のことは人に相談しづらいものですし、症状によっては外出がイヤになったり食事が楽しくなくなったりと、他の影響も出てしまいます。
なるべく、自然なお通じがくるように心がけたいものです。
更年期障害の症状としての便秘や下痢でも、基本的には他の原因によるものと対処は同じです。消化の良い、繊維質の多いものを食べ、水分を充分に摂って適度な運動をします。そして夜はぐっすり眠ること。決まった時間にお手洗いに行く習慣をつけるのも効果的です。
カテゴリ:便秘
2009年1月27日 15:02 |▲このページの上に戻る