冷え性は更年期、どうなる?

女性特有といえるほど、女性に多い症状が「冷え」。悩んでいる人も本当に多くいますね。冬には靴下を履かないと寝られない、なんて人もいるようです。

そんな冷え性の人が、更年期を迎えて火照り・のぼせなどの症状が出たら、一体どうなるんでしょうか。

単純に考えると、火照ったり暑く感じたりするのだから、冷え性は緩和するように思いますよね。ところが、残念ながらそうではないようです。

逆に、更年期障害が出始めると冷え症の症状は一層酷くなる場合が多いようです。冷え性は、更年期にも多い症状なのですね。

しかし更年期の冷えは、若いときの冷えとは違うようです。若いときの冷えは常に冷たい感覚ですが、更年期の冷えは、のぼせや火照りを伴い、顔や手は熱いのに足先は冷たい、などというふうになるようです。自律神経の失調による血行障害が原因で起きる「冷え」と「火照り」ですから、そういった症状が出るのも不思議ではないのですね。

若い頃から冷えに悩んでいた人は、更年期障害の症状として出てくる冷えも、症状が重い傾向にあるそうです。

自律神経の調子を整えるには、早寝・早起きを心掛け、適度な運動をして血行を良くすることが効果的です。根菜類を摂り、マッサージや半身浴など、血行促進に効果のあることを試してみましょう。

2009年1月19日 14:31 |▲このページの上に戻る