更年期障害にはさまざまな症状がありますが、「うつ」の症状もそのひとつです。
なんだかだるい、やる気がでない、どこが痛いわけでもないけど調子が悪い。
そういう気分の落ち込み、のような症状です。
そういった症状を和らげるのには、ハーブも効果があるといわれています。
更年期障害の症状緩和に役立つといわれているハーブには、セントジョーンズワート・カモミール・セージ・ラベンダーなどがあります。
セントジョーンズワートは西洋おとぎり草とも呼ばれ、抗うつ、抗ストレス効果のあるハーブとして知られています。PMS(月経前症候群)にも効果があるという報告も。特に閉経期を迎えホルモンバランスが崩れてその影響でうつ状態になる方にはおすすめ。しかし、抗うつ剤や、血液凝固防止薬などを使っている人は使用できないので、主治医に相談が必要です。
カモミールはイライラを鎮める効果が高いハーブ。ハーブティとして飲用されまます。有機栽培で農薬の心配のない葉を選んで飲みましょう。完全無農薬ハーブはオーガニックハーブとして販売されています。
セージは、鉢植えを寝室においておくと睡眠中に女性ホルモンの分泌を促すといわれているハーブです。葉と花の両方に植物性エストロゲンが含まれており、かぐことにより視床下部を刺激し、ホルモンの分泌を促すとされているのです。
ラベンダーは非常にポピュラーなハーブですよね。アロマテラピー等で芳香を楽しんだり、マッサージで気分を和らげたりと、人気も高いようです。自律神経を整え、ホルモンバランス調整にも役立つとされています。
この他にも様々な香りや効能をもつものがあります。自宅でも気軽に取り入れられるものが多いので、気分転換にもなりそうですね。自分の好きなものを取り入れてみるといいでしょう。
カテゴリ:更年期障害
2008年11月22日 14:36 |▲このページの上に戻る