若年性更年期障害

若年性更年期障害が最近、増えているようですね。プレ更年期障害とも呼ばれているようですが、本来は40代半ば以降に訪れる閉経が、何らかの原因で20代・30代にきてしまうというものです。

そもそも更年期障害は、閉経の前後5年間ほどの期間に見られるほてりや頭痛、めまいなどの不定愁訴をいいます。

これは閉経により卵巣の機能が衰えるために起きると考えられているのですが、若年性更年期障害の場合はストレスなどによる女性ホルモンのバランスの崩れが原因と考えられています。

ホルモンバランスがくずれてしまう原因は、仕事のストレス、不規則な生活、喫煙、太りすぎや過激なダイエットによるものが多いそうですよ。

元々、女性ホルモンの分泌はストレスや体の急激な変化の影響を受けやすいものです。ストレスを無くすることはできませんが、上手に発散する方法を見つけておくことは重要ですね。また、急激に太ったり痩せたりするのもよくありません。自分の適正体重を知り、健康的な方法で良い状態を維持できるようにしましょう。

また、女性に多い「冷え」もまた、更年期障害と関わりが深いもの。ストレス解消、健康維持、また冷え性の改善のためには、ウォーキングなどの運動が効果的です。半身浴も良いですね。新陳代謝を良くしておきましょう。

気を付けていても、ホルモンバランス の崩れを感じるようなら、婦人科で診療を受けてみるのも良いでしょう。

2008年12月22日 13:47 |▲このページの上に戻る