更年期障害の診断は問診から

更年期障害かどうかの診断は、問診から始まります。問診の方法は病院によって違います。医師が直接色々聞く場合もあれば、用意された質問表に記入する場合もあります。

毎日何かしら症状があって辛い、と思っていても、その場になると話すのが難しいものです。

問診をスムーズに、効果的に行うためには、前もって話すことをメモしておくといいと思います。問診で聞かれることは、だいたい次のようなことのようです。


  • 生年月日、職業(どのような職種か)、食事や運動などの生活習慣について

  • 初潮の時期

  • 出産した年

  • 生理周期や月経血量

  • 最近生理がきた時期

  • 既往症など

  • 飲んでいる薬、サプリメントについて

  • 家族(特に両親・祖父母)に持病があるか

  • 現在一番困っていたり、気になる症状は何か

また、更年期障害の検査では心理テストが行われる場合もあります。

更年期にはストレスから、知らない間にうつ状態になっていることも多くあります。そのため、心理テストを行い抑うつ度を調べるのです。もともとの性格や、不安の大きさなどもこの時に推し量ることができるようですね。

2008年12月15日 15:05 |▲このページの上に戻る