運動して更年期障害を克服しよう

更年期障害を克服するためには、ホルモン治療や漢方、心を穏やかにする薬を使うなど色々な方法がありますが、まず精神的に安定していることが大切です。

そこで、アロマテラピーや対話なども更年期障害の克服には効果があるとされていますが、もうひとつ大切なことは運動をすることです。

実際、職業を持ち外で働いている人は、専業主婦に比べて更年期障害の症状が軽いというデータもあります。

気持ちが張っていたり、切り替えたりできる環境にある人は、更年期障害の症状も重くなりにくいということがいえそうですね。

しかし更年期障害の症状克服のために勤めに出るわけにもいかない方もいるでしょう。

そこで大切なのは運動することです。

健康管理の基本は「食事・睡眠・運動」です。決まった家事労働だけでは、使う部位は同じで偏った疲労が生まれます。意識的に全身を動かす運動をして、ここちよい疲労感を得るようにしましょう。

ただし、何事も急激に始めるのはよくありません。運動の習慣がない方なら、まずはストレッチ、ウォーキングなどのゆったりした有酸素運動から始めましょう。最初は15分とか30分とか、時間をみつけてゆっくりと。徐々に運動を激しくしたり、時間を長くしていくと良い習慣になりますよ。

ストレッチやウォーキングのほか、ヨガ・軽いエアロビクス・水泳・太極拳などもお勧めの運動です。ご夫婦で一緒になさっても良いでしょうし、お友達と一緒でも。もちろん、ひとりで気分転換に外に出られるのもよいでしょう。

いずれにしても、現代人は運動不足ですから、更年期障害のためだけでなく、運動の習慣を身につけておくことは良いことですね。

2008年12月17日 13:20 |▲このページの上に戻る