更年期障害は、更年期(45歳~55歳)の女性の約半数に症状がでるといわれています。主な症状は情緒不安定、不眠、うつ、肩こり、冷え性、そしてむくみ。
更年期になると女性のホルモンの分泌量が急激に減りバランスが乱れるため、こういった症状が出るといわれています。
むくみの症状は更年期でなくとも、暴飲暴食、睡眠不足、運動不足、水分不足などから出ることはあります。
一般的に更年期障害によるむくみは、入浴やマッサージなどによって血液の循環を促してやればたいてい治ってしまいます。
すぐに改善される療法も色々あります。しかし個人差も大きいので、自分にどの療法があっているのかを見つけるのはなかなか大変です。投薬で一時的に症状を抑えることもできますが、判断は医師に相談をして行うのが安心ですね。
また気分を変えるだけでも、症状がやわらぐこともあります。リラックスできる環境をつくることも大切です。アロマやハーブ療法などもいいですね。これらはむくみには即効性はないものの、ゆったりとした時間は自律神経の失調を改善することに役立ちます。
むくみはひどくなると、尿がほとんど出なくなります。こうなると内臓までむくんでいたり、お腹に水がたまっていることもあるのです。この状態で放置しておき、吐き気がしたり、食欲がなくなったり、全身がだるくてたまらなくなったりすると危険です。
こんな時は、腎臓や心臓の病気の可能性も考えられます。その場合血尿が出たり、動悸が激しくなったりします。ほかにも尿毒症、ネフローゼ、脚気など、むくみを伴う病気の可能性もあります。
むくみは単に身体がはれぼったいだけではないんですね。むくんだ部分を指で押して、元に戻らないときは要注意。早めに医師に相談しましょう。
いずれにしても一人で判断をしないで、病院で検査をましょう。専門家の判断をあおぐことが肝心ですよ。
カテゴリ:むくみ
2009年2月 4日 12:19 |▲このページの上に戻る