更年期になると、生理の周期にも乱れが出たりします。生理痛やPMSは若い頃ほど酷くないという場合でも、周期の乱れによりなんとなく不安になることもありますよね。
実はホルモンバランスが崩れることで、生理の周期にも影響がでます。ホルモンのおおもとである卵巣・子宮のことですから、影響があるのはある意味、当然のことではありますね。
更年期、生理の周期がそれまでとは大きく違ってくる、ということはよくあります。中でも多いのは、予定よりもずっと早く来る、というパターン。気にはなるけど、他に不調もないし病院に行くほどとは思えない。そんな風に感じる人は多くいるようですよ。
そこでまずは、正常の生理周期を知りましょう。
通常、女性の生理は21日~35日の周期で訪れます。つまり28日周期を基本に、前後1週間の間に生理がくれば問題がないということです。21日より1~2週間早く来ると「月経前期」といい、病気というほどではありませんが、身体のサイクルがうまくいっていないと考えられているのです。
この原因は大きく分けて次の2つに分けられます。
1.虚弱体質・過労、闘病中など
2.ストレスや暴飲暴食、外刺激など
虚弱体質や過労の場合は、出血をコントロールする力がなくなってしまっています。一方のストレスは、体内に余分な熱を持ち、生理が早まってしまうタイプ。
いずれのタイプにしても、食生活や睡眠時間を規則正しくし、ストレスを解消して穏やかに暮らすのが一番いいのですが、仕事や家庭の事情などでそれがかなわない場合は医師に相談するのが良いでしょう。
漢方にも良いものがあるようですから、自分の症状をよく把握しておき相談するのもいいでしょうね。
カテゴリ:生理痛(PMS)
2009年2月18日 13:46 |▲このページの上に戻る