二の腕をゆっくりと鍛えるトレーニングについてお話しましょう。
ゆっくりとした動作で行うトレーニングは、そのままの名前ですがスロートレーニングといい、自分の体重やダンベルなどで軽い負荷をかけるだけです。自宅で手軽に行うことができるトレーニング方法です。
軽い負荷でゆっくり動作するため、激しいトレーニングの様に筋肉や靭帯を傷めることもなく、普段から体をあまり動かしていない人にお勧めです。
まずゆっくり動作し、筋肉に力をかけ続けることで血管を圧迫します。血流が制限される事になり、酸素の供給が不足します。そうすると乳酸が大量に発生するので筋肉は激しい運動をしたかのように判断し、筋肉が鍛えられるのですね。
大事なのは動作中に出来るだけ力を抜かないことです。力が抜けると血流を制限できませんので、伸ばしきったり曲げきった状態でも動作を止めず、ずっと力を入れた状態で頑張って下さい。
1.片手に無理しない様に軽いダンベルか、水を入れたペットボトルを持ち、上体を前かがみにさせて、ひじは体の横に引きつけておきます。
2.ひじの位置は動かさずに、5秒位かけてダンベルかペットボトルを後方に持ち上げます。持ち上げきったら今度は5秒位かけて元の状態に戻します。
3.出来るだけ力は緩めず、左右の腕それぞれを10回ずつ行います。
無理をせず軽い負荷でゆっくり動作し、筋肉を緊張させ続けると、筋肉を効果的に鍛えることができますよ。意識を集中して二の腕を引き締めていきましょう。
カテゴリ:二の腕
2009年4月10日 15:30 |▲このページの上に戻る