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花粉アレルギーを軽くする

花粉アレルギーとは?

心浮き立つ春。暖かい日差し、やわらかくそよぐ風。
でも、花粉症の方には憂鬱な季節でもありますね。

そもそも花粉によるアレルギー反応ってどんなものなんでしょう?

私たちの体内に侵入してくるウィルスや細菌に対抗するための「抗体」が、過剰に反応して発症するといわれています。

  1. 花粉などのアレルゲンが皮膚や粘膜にくっつく
  2. 刺激(抗原)が肥満細胞の抗体にくっつく
  3. 肥満細胞からアレルギーの原因となる「ヒスタミン」「ロイコトリエン」が放出される
  4. 「ヒスタミン」「ロイコトリエン」が皮膚や粘膜細胞につく
  5. アレルギー症状が出る

と、いうわけです。

花粉症

花粉症というと目のかゆみ・鼻水といった症状が思い浮かびますが、実は皮膚のかゆみや腫れを訴える人も多くいます。

注目の医療用成分

最近では医療用成分である「塩酸アゼラスチン」が注目されています。この成分は、「ヒスタミン」と「ロイコトリエン」が皮膚につく前に、2段階の働きでガードするといわれています。症状を初期段階で抑えるので、皮膚のかゆみもだいぶ、抑えられるとか。

日々の対策

帽子・マスクなどで花粉を浴びないようにするのが大切ですが、それでも日常生活をしていれば
全く花粉を浴びないというのも無理な話。

効果の期待できるお薬も、賢く利用したいところですね。

2009/04/19